もう何年目になるでしょうか。
「アズマ産業」さまがサポートしてくださっている、
OSTRICH(オーストリッチ) OS-500トラベルバック。
航空移動の際には、この輪行袋にお世話になり続けています。
移動時にはしっかりした衝撃吸収性を備え、
移動後には折りたたんで場所を取らずに収納できる、
これ以上はないと思える輪行袋です。
私の自転車に関しては、
OS-500トラベルバックを使用しているこの5年間、
移動中の破損は起きていません。
取っ手やステッチがアンカーレッドになっていたり、
ロゴが入っている特注品です。
名札入れが付いていて、
一目で誰のものか判別できます。
未使用時には3つ折りと、
コンパクトになります。
使用時のマチも確保されています。
緩衝材がしっかり入っているとはいえ、
航空移動時には輪行するのにも気を遣います。
私なりのやり方をご紹介しますが、
これが正解というわけではなく、
いろいろなやり方もあると思いますので、
参考程度になさってください。
ポイントは、
・STIレバーをハンドルに留める。
→Di2のブレーキレバーは横に回らないので折れる可能性がある。
・ハンドルをフレームにゴムバンドで留める。
→ゴムバンドの、緩すぎず、固すぎない固定力がちょうどいいです。
・リアディレーラーは、交換エンドごと外す。
→ディレーラーをそのままにしたり、ディレーラーのみを外すと、
出っ張りがあるのでエンド金具が曲がりやすい。
といったところでしょうか。
大事なのは、
回ったり、動いたりするパーツを、
適度に固定してあげることだと思います。
海外の空港では、
重い輪行袋を乱雑に扱うのを幾度となく目撃していますので、
信頼できる輪行袋を使い、
適切に輪行することが大事ですね。
ちなみに、
内間康平Official Websiteのブログにも、
ちょうど輪行袋ネタが載っていますので、
こちらもご参照ください↓
http://uchimakohei.okinawa.jp/545
「アズマ産業」さまがサポートしてくださっている、
OSTRICH(オーストリッチ) OS-500トラベルバック。
航空移動の際には、この輪行袋にお世話になり続けています。
移動時にはしっかりした衝撃吸収性を備え、
移動後には折りたたんで場所を取らずに収納できる、
これ以上はないと思える輪行袋です。
私の自転車に関しては、
OS-500トラベルバックを使用しているこの5年間、
移動中の破損は起きていません。
取っ手やステッチがアンカーレッドになっていたり、
ロゴが入っている特注品です。
名札入れが付いていて、
一目で誰のものか判別できます。
未使用時には3つ折りと、
コンパクトになります。
使用時のマチも確保されています。
緩衝材がしっかり入っているとはいえ、
航空移動時には輪行するのにも気を遣います。
私なりのやり方をご紹介しますが、
これが正解というわけではなく、
いろいろなやり方もあると思いますので、
参考程度になさってください。
ポイントは、
・STIレバーをハンドルに留める。
→Di2のブレーキレバーは横に回らないので折れる可能性がある。
・ハンドルをフレームにゴムバンドで留める。
→ゴムバンドの、緩すぎず、固すぎない固定力がちょうどいいです。
・リアディレーラーは、交換エンドごと外す。
→ディレーラーをそのままにしたり、ディレーラーのみを外すと、
出っ張りがあるのでエンド金具が曲がりやすい。
といったところでしょうか。
大事なのは、
回ったり、動いたりするパーツを、
適度に固定してあげることだと思います。
海外の空港では、
重い輪行袋を乱雑に扱うのを幾度となく目撃していますので、
信頼できる輪行袋を使い、
適切に輪行することが大事ですね。
ちなみに、
内間康平Official Websiteのブログにも、
ちょうど輪行袋ネタが載っていますので、
こちらもご参照ください↓
http://uchimakohei.okinawa.jp/545